パワプロ ペナント補強思考設定を更新(2020年10月)
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補強思考設定
2019年のドラフト、2019〜2020年の新外国人、FA、帰国、戦力外からの獲得を反映しました。
昨年からの変更点
読売
- 新外国人獲得頻度 消極的 → おまかせ
DeNA
- 新外国人獲得方針 若手中心 → おまかせ
阪神
- トレード頻度 消極的 → おまかせ
- 新外国人獲得頻度 おまかせ → 積極的
- FA交渉他チームに対して おまかせ → 積極的
- 自由契約選手獲得方針 のびしろ重視 → おまかせ
中日
- トレード頻度 おまかせ → 消極的
- 新外国人獲得方針 ベテラン中心 → 若手中心
- ドラフト獲得方針 おまかせ → 将来性重視
- 自由契約選手獲得方針 おまかせ → 経験重視
ヤクルト
- トレード頻度 積極的 → おまかせ
- ドラフト獲得方針 即戦力重視 → おまかせ
- FA交渉獲得方針 単独交渉重視 → 若さ重視
- 自由契約選手獲得方針 おまかせ → のびしろ重視
西武
- 新外国人獲得頻度 積極的 → おまかせ
- ドラフト獲得方針 将来性重視 → おまかせ
ソフトバンク
- FA渉獲得方針 若さ重視 → 単独交渉重視
- FA渉獲得人数 複数人 → おまかせ
楽天
- トレード頻度 おまかせ → 積極的
- 新外国人獲得頻度 おまかせ → 消極的
- ポスティング交渉方針 おまかせ → 積極的
ロッテ
- 新外国人獲得方針 おまかせ → ベテラン中心
- ドラフト獲得方針 おまかせ → 即戦力重視
日本ハム
- 新外国人獲得頻度 積極的 → 消極的
オリックス
- FA交渉他チームに対して 積極的 → おまかせ
- 自由契約選手獲得獲得方針 経験重視 → おまかせ
MLBでのベテランFA選手冷遇により、数多のビッグネームが来日したシーズンオフから一転。
何もかもが異例となったシーズンで、新外国人の途中加入はチェン・ウェインただ一人。その分育成契約の外国人を支配下登録するケースは多かった印象です。
また、大きな話題を攫ったのが立て続けに発生したトレード。ゼラス・ウィーラーと高梨雄平の獲得が巨人独走を決定付けたのは言うまでもありません。また、澤村拓一が新天地で輝きを取り戻しつつある姿も印象的でした。
2020年はNPBにおけるトレード補強のターニングポイントとなる年だったのかもしれません。